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ロック様は21世紀のシュワちゃん~ランペイジ 巨獣大乱闘 を見て~

初めてちゃんとした?映画の記事です。

ライブとか音楽ばっかりで書くのが追いつかなかった…

 

もうBlu-rayも発売されましたが、5月に映画館で「ランペイジ 巨獣大乱闘」を見てきました。 

wwws.warnerbros.co.jp

 

去年の「キングコング 髑髏島の巨神」は映画館で見れずに今年の初めにWOWOWで見て、怪獣映画好きとしては激しく後悔したので今回は公開翌日に行ってきました。

 その日はこっちを見る前にアニゴジ第2章「決戦起動増殖都市」を見たのだけど、期待していた怪獣プロレス的展開が皆無でゲンナリしていて、その後にド真ん中すぎる派手なドカンバキン描写が見れて最高だった!

 

あらすじは、身体がデッカくなっちゃう薬がゴリラとワニとオオカミに誤って投与されてしまい、巨大化したワニとオオカミを、巨大化したゴリラと小さいゴリラ(ドウェイン・ジョンソン)が倒す。といったもの

  

個人的にはお初のロック様でしたが、まぁすごい!!

何がすごいって、色んなとこで言われているけど、ほぼゴリラ、ホントにゴリラ、マジでゴリラだった。

見た目はもちろん、手話でジョージ(相棒のゴリラ、こいつがでっかくなっちゃう)と対話する姿は進化したゴリラ2.0

アクションシーンは何しても「まぁコイツならやりかねんよな〜」と思わせてしまうマジック

 

この感じ、どこかで味わったことがある!?と思い自分の記憶を掘り下げたら

シュワちゃんだったんですよ。

本編中にロック様がピストルで撃たれた時「急所じゃなかったから大したことない」とか言って、5秒後には復活してるシーンは「アンタだけだよ!!」みたいなツッコミをしてしまった。

 

それこそ、シュワちゃんが出てた映画(たしかトゥルーライズ)で人質を取られたシュワちゃんが「急所は外すから大丈夫」とか言って人質の足元撃つというワイルドすぎる問題解決をしたときに「イヤ、アンタなら大丈夫だけど他の人にやっちゃダメなやつー!!」ってツッコミを心の中でやっていたのを思い出して、ツッコミすら論理崩壊させる強さという点で完全にこの2人が繋がった。

 

そしてあの腕っぷしや派手なアクション、たまに見せるニヘラっとする笑顔だったり

幼い頃に映画の世界に引き込まれたきっかけだったシュワちゃんと重ねてしまう。

シュワちゃんボディビルダーからのアクション俳優転身でロック様も最強プロレスラーからの転身で共通している。けど、俳優としての懐の広さはロック様かな~

 

もちろん、モンスターパニック映画としては最高でした。

落ちるの分かってるのにわざわざ飛行機でゴリラ輸送したり、勝てるわけないのに豆鉄砲装備で戦う軍隊やムダにかっこいいやられ役の傭兵集団とのバトルとか、気持ちよすぎるくらいクソ野郎に振り切ってる悪役がやられる瞬間とか、お決まり展開は何度見ても笑える、グッときてしまうんだよなぁ

 

ぶっちゃけタイトルほどみんな巨大化はしてなくて、さらには現代の技術の発展もあり街が高すぎるから圧倒的な恐怖感はなかったけど、摩天楼を一生懸命ぶち壊してく姿が手に負えなさすぎる駄々っ子感が出ていて、いとをかし

 

ヒトとゴリラの種族を越えた繋がり的な感動のシーンも、ロック様があまりにも人間離れ過ぎて喋れるゴリラ同士の友情と化してしまいクレイジーだった笑

 

良かったトコを挙げるとキリがないし、 これを機にロック様作品を見てみようと思えたのもあり、個人的には大満足でした。

お部屋でも見たいけど、やっぱりデカいスクリーンでまた見たい!!